出費の痛みを減らす1つ目の方法(セット販売)

セット価格の設定 

前回までに出費の痛みを感じやすい、感じにくい業種として

ガソリンスタンド

ケータイゲーム

をそれぞれ紹介しました。

今回から具体的に出費の痛みを減らす方法を紹介していきたいと思います。

まず、その一つ目の「セット販売」を紹介したいと思います。

セット価格の設定は出費の痛みを最大限に減らす手法です。

セット販売にするとなぜ出費の痛みを減らすことができるのでしょうか。

 

消費者はお金を使うことで出費の痛みを感じるのではありません。

大きく分けて2つ有ると言われています。

 

まず1つ目が

前々回のガソリンスタンドの回でお話したように金額メーターのように目の前で

出費を強く感じることでの出費の痛みです。

 

もう1つが価格が適正でないと感じた時に感じる出費の痛みです。

同様に価格は適正だけどその他の部分が適正でないと感じたときも同様に感じます。

 

セット販売は後者の出費の痛みを減らすことが出来ます。

消費者はセット価格になると

一つ一つの商品と価格を結びつけることが難しくなり、

価格が適正であるのか、

セットの商品の有用性などが

簡単には判断できなくなるのです。

また、判断そのものを放棄してしまうことも多いです。

そのため、出費の痛みをそれほど感じることがなくなります。

しかし、購入をやめてしまうわけではないのがミソなのです。

車のオプションや携帯電話のオプションなど複雑になれば

なるほどそういう傾向が強いようです。

もちろん飲食店のランチ等のセット販売でもそうです。

 

セット価格にすることで、売上単価のアップにもつながります。

出費の痛みを下げることもでき、売上単価のアップにもつながる

一石二鳥のセット販売ぜひ試してみてください。

 

 

 

 

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河合正尚岐阜市の中小企業診断士・社会保険労務士

投稿者プロフィール

岐阜県岐阜市在住、美濃加茂市出身で岐阜県・愛知県を中心に活動させていただいている経営コンサルタント(中小企業診断士・社会保険労務士)です。セミナーでは全国の商工会議所、商工会、中央会、法人会、各種団体、企業様などで、のべ500箇所以上、15,000人以上の皆様にお話をさせて頂いております。あと秋田県でセミナーさせていただくと全国制覇です。秋田のみなさまよろしくお願いいたします。

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