事故変

電車の運休でJRのチケット代金が全額かえってくる方法【事故変】

先日、佐賀県でセミナー予定があったので、博多まで新幹線で行ったのですが、

大雨で博多から佐賀までの電車が運休になってしまいました。

そのためセミナーも延期となり、私は仕方なくそのまま最寄り駅の西岐阜まで帰りました。

博多まで行って明太子を買ってかえってくるだけという無駄なのか

贅沢なのかよくわからない1日となってしまいました。

 

ただ1点勉強となることがありました。それが今回の旅費は0円となったことです。

行きの新幹線や名古屋までのチケットも含めてなんと全額返金されたのです。

さらに帰りの電車代も無料となりました。

 

私はまったく知らないある制度が該当しており、とても勉強になりましたので

その話を記しておきたいと思います。

 

 

返金までの経緯


まず博多までの新幹線は順調に動いていました。

しかし、大雨でそこからの電車が(ハウステンボス号)運休。

しかもその車線の電車がすべて運休という事態になってしまいました。

そしてセミナー中止が決まり

みどりの窓口で博多より先のチケットをい払い戻しを受けようとしたのです。

すると今回は事故変という制度にあたり

目的地まで行けなかったのですでに乗ってきた部分も合わせて返金となり

無料で出発点まで帰れると説明されたのです。

まったくゴネてません(笑)

 

 

事故変という制度


私は今回の件があるまでまったくしりませんでした。

過去にも何度か同様に目的地につけずに帰ってきたことがあったのですが

その際には駅員さんからも事故変の説明はありませんでした。

(こちらの説明不足が原因かもしれません)

こちらも知らないので毎回、差額のみ返金されておりました。

今回で言えば博多ー佐賀間のみの返金です。

ちなみに返金された博多ー西岐阜は新幹線代往復も含めて36,300円

駅員さんがもしこの制度を言ってこなければこれだけ損をしたことになります。

今回のケースでも駅員さんが何度も裏でだれかに相談していたようでしたので

かなり特殊なのかもしれません。

ネット検索してもあまり詳しい説明はでてきません。

 

 

事故変の注意点


ただし、この制度の厄介なところがありました。

駅の改札で吸い込まれたチケットも含めすべてないと返金されないというのです。

今回は博多駅で新幹線チケットが吸い込まれていました。

これを探してもらって出発駅まで持って行って精算となります。

もしこの制度に該当しそうならどの改札を通ったのかしっかり覚えておきましょう。

私はこの作業を駅員さん3人がかりで30分ほどかかりました。

申し訳なかったです・・・

 

 

まとめ


出張先での天候や事故での電車の運休はよくあります。

どうしようもなくそのまま戻るケースもあるでしょう。

私も何度もそうなっておりそのたびに精算してきましたが

今回のように全額返金適用となったのは初めてです。

私の経験で言うと駅員さんでも

すべての方がこの制度を把握しているわけではないようです。

ぜひ利用者側が覚えておいて損をしないようにしましょう。

「事故変にならない?」

と一言聞くだけで駅員さんも思い出してくれるかもしれません。

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