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インターネット・エクスプローラーのサポート終了。Edgeへ自動転送する方法を解説

最近インターネット・エクスプローラー(IE)のサポートを終了するワードプレステーマが増えてきました。

ワードプレス自体がバージョン5.8で正式にサポートを終了したため仕方ない部分が大きいでしょうね。

私が本サイトで利用しているテーマ「SWELL」も同様にIEのサポートを廃止したんですよ。

試しにIEで見てみるとたしかにかなり崩れた状況・・・・

さてどうしたものかと調べたら英語での解説しかありませんでしたが簡単に対策する方法がありました。

試してうまくいきましたので解説していきます。

目次

まだインターネット・エクスプローラーを使っている人はそれなりにいる

まず前提として知っておいてもらいたいのが、インターネット・エクスプローラーを使っている人はまだそれなりにいるということです。

3%〜5%程度がインターネット・エクスプローラー利用者

インターネット・エクスプローラーが現役の方って意外と多いんですよ。

ちなみにインターネット・エクスプローラーでのアクセスは本サイト(河合中小企業診断士・社会保険労務士事務所WEBページ)で5%程度

もう一つのアクセスがそれなりにあるサイトでは3%程度です。

本サイトは会社からのアクセスも多いようですから少し高めに出ていますね。

会社のPCだと未だにインターネット・エクスプローラーの方が多いんですよ。

昔のパソコンだとインターネット・エクスプローラーが標準でしたしね。

また、eTAX(電子申告)とかeGov(社会保険手続きなど)の行政手続きが少し前までインターネット・エクスプローラー限定だったのも大きいのかもしれません。

ちなみにマイクロソフト自体も2022 年 6 月 16 日でサポートを終了するそうです。

インターネット・エクスプローラー利用者割合を調べる方法

まずは自社のサイトのインターネット・エクスプローラー利用者を確認してみましょう。

Googleのアクセス解析「Analytics」を入れていれば簡単に確認が可能です。

ユーザー→テクノロジー→ブラウザとOS

で確認が可能です。

ちなみに私が運営しているサイトでは1位がChromeで40%程度ですね。

インターネット・エクスプローラーは5位で約3%となっています。

未だにインターネット・エクスプローラー(IE)はうちのサイトだと5位のシェアがあるんですよ。

この3%や5%の比率が少ないと思えばIEを切り捨てても良いかもしれませんが、私はちょっと許容できない範囲でした。

SWELL利用者の方への注意点

ちなみに本サイトで使っているテーマ「SWELL」はデフォルトでIEからのアクセスの場合に「IEはサポートしていません」と警告が表示されます。

ただし、これキャッシュで表示された際にタイミングによってはIEでない人にもその表示がでてしまうケースが見受けられたのであまりおすすめしません。

IEでアクセスされた時の警告表示を停止する

私は上記のようにこの警告機能は停止にしていますね。

IEをEdgeへ自動転送する方法

それではIEからのアクセスをどう対応すればよいのでしょう?

考えられるのはIEの方にも崩れず見えるようにサイト側で対応する方法。

もう一つがIEからのアクセスは他のブラウザに飛ばしてしまう方法です。

前者はかなり労力いりますし、今後もバージョンが変わるたびに対応が必要になりあまりおすすめしません。

今回はインターネット・エクスプローラー(IE)を同じマイクロソフト社のEdgeへ自動転送する方法を見ていきましょう。

これ意外とアナログな方法なんですよ。

マイクロソフトに転送リストに登録してもらう

マイクロソフトに転送の申請を行い、転送するリストに登録してもらうのです。

具体的にはこちらのサイトを御覧ください。(英語サイトですが自動翻訳でもそれなりに意味はわかるかと思います)

https://docs.microsoft.com/en-us/microsoft-edge/web-platform/ie-tod-microsoft-edge-redirection

つまり、簡単に言えばマイクロソフトのリスト登録してもらうことでそのアドレスにIEを使ってアクセスがあると自動的にユーザーをMicrosoftEdgeでのアクセスになるようリダイレクト(転送)してくれるようになるのです。

メールでマイクロソフトに連絡

やり方はかなりアナログです。

まず下記のマイクロソフトの担当宛にメールをします。

[email protected]

アドレスは普通に公開されています。

かなりアナログですね笑

その際、必要な情報は以下のとおり。

  • 所有者名
  • 役職
  • 電子メールアドレス
  • 会社名
  • 住所
  • ウェブサイトアドレス

担当は外国の方だと思いますので英語で表記するのが良いでしょう。

私も英語表記でメールしました。

ちなみに機械的に処理されるものと思い特に挨拶文とかもなく、上記の必要項目だけを送信していますが問題ありませんでした。

追加の質問に返信

上記メールを送ってすぐに追加の質問が返ってきました。

ちなみにメールの内容はここには載せませんが、自動返信というわけでもなく人が打っているメールぽかったです。(AIが賢いのかもしれませんが)

内容を簡単に言えばURLに「WWW」を含みますか?的な感じの内容。

返信をすると翌日に申請が受理され参照番号が送られて来ました。

参照番号の使いみちは聞いていませんが、おそらく問い合わせするときなどに使うものでしょう。

1週間後くらいにリストに登録

そこから1週間後くらいにリストに登録が完了しましたというメールとURLが送られてきました。

URLは「転送リスト」になっており転送登録されているサイトが確認できます。

自分のサイトだけでなく登録されている全サイトがみえるようです。

もちろん私のサイトも含まれており、IEでアクセスしてみると確かにEdgeへ転送されます。

成功ですね。

まとめ

今回は「インターネット・エクスプローラー(IE)のサポート続々終了。Edgeへ自動転送する方法を解説」と題してIEからのアクセスを自動でEdgeにリダイレクトする方法をみてきました。

3%〜5%の方がまだインターネット・エクスプローラーを利用している状況ですからテーマが対応しなくなったといっても切り捨てるのではなく、今回ご紹介した方法で対応するのがおすすめです。

かなりアナログな方法ですし、英語でしたので少し手間ですが効果は大きいですよ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

岐阜県岐阜市在住、美濃加茂市出身で岐阜県・愛知県を中心に活動させていただいている経営コンサルタント(中小企業診断士・社会保険労務士)。財務面のみならず、WEBマーケティング、人事、労務、価格改定、管理会計など経営全般の改善を行うコンサルティングを行っている。セミナーでは全国の商工会議所、商工会、中央会、法人会、各種団体、企業様などで、のべ700箇所以上、25,000人以上、47都道府県すべてで登壇実績があり難しい制度をわかりやすく伝えるセミナーには定評がある。また、金融系WEBサイトを新規で立ち上げ、企画から制作、運営まで一人で行い年間1,000万を超えるアクセスを集める人気サイトに育てるなど幅広く活躍している。

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