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Googleのインデックス削除問題の確認と対策方法

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先週末、Google検索で大きな問題が発生していました。

それはGoogleのインデックスから多くのサイトが消えてしまったことです。

なかにはトップページがインデックスから削除されてしまったなんてページも

Google検索はインデックスを元に検索結果を表示しますからそこに登録がなければ当然検索にも引っかからなくなります。

この件、WEBサイト運営者が気づきにくいのもあり、あまり騒ぎになっていないようですが結構大きな影響のある話ですよ。

今回はGoogleインデックス削除問題の対策をご紹介します。

目次

インデックスから削除されているのかを確認する方法

今回の件はすべてのページがインデックスから削除されたわけではありません。極一部のページです。

私のサイトも一部削除されていました。確認できた部分だけですが全体の5%くらいのページでしたね。

まずはどのページが削除されているのかを確認する方法からみていきましょう。

Google検索でsite:と入力する

今回のGoogleインデックス削除問題の厄介なところはGoogle Search Consoleでは発見できないところにあります。

私のサイトで削除されていたページもサーチコンソールの「URL検査」では「URL は Google に登録されています」と表示されていました。

しかし、Google検索でsite:アドレスを入力すると「一致する情報は見つかりませんでした。」とでてきました。

つまり、インデックスに登録されていない状況だったのです。

ですからインデックス消えていないかを確認するにはGoogle検索で以下のように入力する必要があります。

site:調べたいアドレス

正常に登録されていればそのページのGoogle検索結果が表示されます。

登録されていなければ「一致する情報は見つかりませんでした。」と表示されます。

目星を付ける方法

とはいってもすべてのページをsite:で調べるのは大きなサイトになると現実的ではありません。私が運営しているサイトでも1000ページ以上ありますから無理な話です。

そこでおすすめなのが検索結果から消えているページの目星を付ける方法です。

アナリティクスで変化を見る

おすすめはGoogleアナリティクスを使う方法です。

まず、Googleアナリティクスでレポートを見ましょう。

レポート→行動→サイトコンテンツ→すべてのページ

こちらでページごとのPVの変化を見ることができます。

Googleアナリティクス変化

こんな感じで消えたと思われる日と少し前を比較します。

インデックスから消えていないだろうページ

まずはインデックスから消えていないページです。なお、実際のアナリティクスのデータを使うと規約違反の可能性があるとのことですから少し丸めた数字で説明します。

4/7 2,000PV
4/1 2,700PV

このページは4/1には2,700PVくらいあったのに対して4/7は2,000PVくらいです。見た時間は夕方でしたから4/7分はまだこれから伸びると思われます。そのため不自然なところはなくインデックスから消えてないと判断ができます。

インデックスから消えた可能性があるページ

次はインデックスから消えたページのデータです。

4/7 500PV
4/1  1,600PV

4/1には1,600PVくらいあったのに対して4/7は500PVくらいしかありまえん。見た時間は夕方ですが上記のページと比べてこんなに変化があるのは通常では不自然ですね。

ですから消えた可能性があるページとしてGoogle検索でsite:アドレスと入力してみるのです。

分かりやすいものだと7日のアクセスが0というページもありましたね。

地道な作業ですがこれで消えた可能性があるページを発見できます。

もっと簡単にできる方法があれば教えてください(笑)

インデックスから削除されていた場合


上記のやり方でインデックスから削除されているのが発見された場合はどうしたらよいのかを見ていきましょう。

Google Search ConsoleでURL検査

インデックスから削除されていた場合には再度インデックスへの登録をリクエストしましょう。これはGoogle Search ConsoleのURL検査で行うことができます。URL検査を行うと現状の登録具合がでてきます。ここでURL は Google に登録されていますと出てきていれば通常はインデックスに登録されています。しかし、今回はなにかしらの不具合でそれが一致していませんので再度「インデックス登録をリクエスト」を選択します。

これで登録が完了します。Google Search Consoleはちょっと前に使用が変わっており処理に少し時間が掛かるのが難点ですが・・・

登録自体はこの作業が終わればすぐに完了します。念の為Google検索でsite:アドレスを入れてみましょう。

検索結果に表示されれば成功です。

私の場合、何ページもインデックスから消えていましたのでたくさん登録を掛けました。そのため怪しいと思われたのか途中から毎回画像チェック(信号はどれ?みたいなやつ)が入り大変でしたね。一気にやるのはやめたほうがよいかもしれません。

まとめ


今回は「Googleのインデックス削除問題の対策方法」と題してGoogleのインデックスからページが消えてしまったときの対策を見てきました。

内容を簡単まとめるとこんな感じです。

Googleアナリティクスで怪しいページを目星を付ける→site:で確認→消えていたらGoogle Search Consoleで再リクエスト

なお、今回のグーグルとは関係ありませんが、当サイトは近々大リニューアルをいたします。(前回、ブログ更新時も言っていましたが多忙でちょっと後回しになってしまいました)

リニューアル中はアクセスできなくなるなどご不便をおかけいたします。

WordPressのテーマを新しいのに変更するだけなんですが、いろいろカスタマイズしているのでけっこう大変なんですよ。

現在のテーマだと下記の記事のときには問題ないレベルまで改善していた速度が、Google側の計測方法の変更でかなり落ちてしまっているんですよ。

>>ワードプレスで表示速度を上げる方法

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

岐阜県岐阜市在住、美濃加茂市出身で岐阜県・愛知県を中心に活動させていただいている経営コンサルタント(中小企業診断士・社会保険労務士)。財務面のみならず、WEBマーケティング、人事、労務、価格改定、管理会計など経営全般の改善を行うコンサルティングを行っている。セミナーでは全国の商工会議所、商工会、中央会、法人会、各種団体、企業様などで、のべ700箇所以上、25,000人以上、47都道府県すべてで登壇実績があり難しい制度をわかりやすく伝えるセミナーには定評がある。また、金融系WEBサイトを新規で立ち上げ、企画から制作、運営まで一人で行い年間1,000万を超えるアクセスを集める人気サイトに育てるなど幅広く活躍している。

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